設定があるパチンコとは?パチスロのように設定がメジャーにならなかった理由
- 公開日:
- 更新日:

パチスロには1~6までの設定があり、数字が高い設定ほど大当たりが出やすくなります。
パチンコには設定がないのが当たり前でしたが、2018年から設定付きの機種を設計できるようになりました。
ただ、現状設定付きのパチンコは一部甘デジの機種だけで、メジャーとは言えない状態になっているのです。
2018年から設定付きのパチンコが作れるようになった
パチンコの歴史は古く、今より規則や規制が緩かった時代に設定付きのパチンコが登場したこともありました。
ただし、出玉が爆発的に出るパチンコ機などが問題になり、規制が強まると設定付きのパチンコ機は姿を消すことになります。
流れが変わったのが2018年で、パチンコ業界の規則の見直しにより、パチンコに設定を入れられるようになったのです。
許可が出た目的としては遊び方の幅を増やすことで、より多くのプレイヤーをホールに呼び込むのが目的でした。
”設定”とはパチスロと同じく、1~6までの段階で設定されることが多く、数字が大きい設定ほど大当たり率が高くなる仕組みです。
しかし、設定を搭載しようとすればパチンコ機を作るための開発費は高くなってしまいます。
さらにパチンコホールが設定を管理する手間も増えるだけでなく、肝心のプレイヤーの支持も受けられなかったため、あまり作られなくなったのです。
一部の甘デジ機には搭載されている
現在一般的に出回るパチンコ機は、設定がないのが普通です。
無理に設定をつけるよりも、大当たりの確率や演出でバランスをとった方がプラスになることがわかったからです。
ただし、大当たり率の高い一部甘デジ機には、設定付きのパチンコもあります。
大当たりの確率が高く、一回のあたりが小さい分、打った感じから設定を推測する楽しみを感じやすいからです。
あまりに大当たり率が低い機種の場合、設定の違いを感じることは難しくなります。
ラッキートリガー機で、一撃が重い、あるいは高いループ性能で稼ぐパチンコが人気だからこそ、設定付きのパチンコはマイナーになってしまったのです。
解禁されても人気が出なかったのが設定付きのパチンコ
設定付きのパチンコはメーカー側の負担が大きく、人気も出なかったことから普及しませんでした。
多彩な演出や機能の組み合わせができるようになった時代に、設定付きのパチンコは響かず、一部甘デジ機にのみ搭載されるようになっています。
新機種の発売も年1桁ペースで、あるのを知らないというパチンコ愛好家も珍しくないのです。

管理人 グリ将軍
記事の監修者
オンラインカジノ歴20年以上のベテランプレイヤー。『ハイローラーといえばグリ』と称され、数十万ドルを賭けるプレイで数々の伝説を生む。自己管理を重視する哲学を持ち、収支管理や精神コントロールの重要性を発信。現在はその経験を活かし、当サイトの編集者兼監修者を務める。
