遊タイムのハイエナとは?他人の遊戯後の台を狙う人がいる理由と初心者向けの解説
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遊タイムのハイエナは、他の客が遊んである程度回った遊タイム機を狙う遊び方です。
遊タイムはパチスロの天井のような機能があり、通常時に規定回数ハマった場合に時短(ST)に突入することができます。
ある程度ゲーム数を消化した台の方がSTに突入しやすくなるため、他の人がプレイをやめた台を狙う人もいるのです。
遊タイムは実質的な天井があるため遊びやすい
パチンコの遊タイム機は、通常時に一定回数ハマると自動でSTに突入するようになっています。
パチスロのような天井時の特典はないものの、STが確定するタイミングがあるだけで強みになります。
大当たり率が高い機種であっても、何百回転、大当たり率が低い機種は千回転以上STに突入しないということはあり得るからです。
遊タイム機は通常のままハマりすぎるのを防ぐための機能があり、大当たり率に応じて天井に必要な回転数が異なります。
面白いのが1200回転以上でSTに突入など、条件が厳しい機種もあることです。
天井が高いほど大当たり率が低く、一回の爆発力のある機種になります。
同じ遊タイム機でも個性があり、どのタイミングで狙うかでその後の展開も大きく変わります。
爆発力や天井の高さ、低さで選べるからこそ、他の客が遊んだ後の台を狙う遊タイムハイエナに価値が生まれるのです。
実際にやる場合は注意点も多い
遊タイムのハイエナは、仕組みを知るとかなり割が良いものに思えます。
既定のゲーム数に達する前に自力でSTに突入する、うれしい誤算もありえます。
ただし、一度STに入って、そのあとが続くかは別の話です。
天井が低く、爆発力も低い機種の場合、1度のSTではあまり稼げないことも多く、粘って赤字になる場合も珍しくありません。
大切なのは、ST後にうまく次につながらなかったらすぐにあきらめること、次の台を探すことです。
有利な状況で打てないなら、ハイエナをする意味も薄くなってしまうからです。
また、全く打たずにほかの人の台の様子だけを見ている場合、ホールの店員に不審者として怪しまれることもあり得ます。
適度に飲み物のための休憩をはさむ、喫煙スペースに立ち寄るなど、目立たない工夫も必要になります。
有利な一方で手間や時間もかかる
遊タイムのハイエナは確実に有利になれる部分があります。
天井までのゲーム数を短縮できることはかなりのプラスです。
ただし、台選びに時間や手間がかかることと、1回天井してプラスになるかは別の話です。
遊タイムを遊ぶ人は天井を知った上でプレイするため、天井間近でやめる人はほとんどいません。
天井が遠いなら、1回のSTでプラスにできるかも怪しくなります。
かけられる時間や手間、予算を考えたうえで、無理に狙わないのも大事な選択なのです。

管理人 グリ将軍
記事の監修者
オンラインカジノ歴20年以上のベテランプレイヤー。『ハイローラーといえばグリ』と称され、数十万ドルを賭けるプレイで数々の伝説を生む。自己管理を重視する哲学を持ち、収支管理や精神コントロールの重要性を発信。現在はその経験を活かし、当サイトの編集者兼監修者を務める。
